▼ 参考の本
2007年10月31日です。
右の関連情報のところにアップしましたが、橘玲さんの本、世界経済の状況がザクット理解できます。
世界のお金の半分はUSAが握っている。残りの半分の半分(全体の25%)がヨーロッパで
最後の25%をアジアが握っている。日本の地位は低下傾向。
結局、今景気のいい、BRICSも支配しているのは、アメリカやヨーロッパの金融機関がメインのようです。
とすると、投資先は決まってきますね。
そのあたりの状況が理解できます。
私の投資実績は中国関係が異常にいいので、1年4ヶ月で29%です。
右の関連情報のところにアップしましたが、橘玲さんの本、世界経済の状況がザクット理解できます。
世界のお金の半分はUSAが握っている。残りの半分の半分(全体の25%)がヨーロッパで
最後の25%をアジアが握っている。日本の地位は低下傾向。
結局、今景気のいい、BRICSも支配しているのは、アメリカやヨーロッパの金融機関がメインのようです。
とすると、投資先は決まってきますね。
そのあたりの状況が理解できます。
私の投資実績は中国関係が異常にいいので、1年4ヶ月で29%です。
▼ サブプライムの影
▼ サブプライムの嵐
世界的に下がっていますね。
国際株式型は昨年の12月レベルにまで下がりました。
こんな場合は?
個人的には、1ヶ月程度で落ち着いて、年末にかけて上昇するとおも いますので、売りません。
余裕資金があれば、買い増したい時です。
今回はフランス発ですが、3月には上海発の世界株安もありました。
半年に1度位はこんなこともおきるようです。
配当をもらいながら、反転を待っています。
「イヌが教えるお金持ちになるための知恵」(ボードシェーファー)
こんな時の対応がドイツ人の目で書かれています。
2007年8月14日
国際株式型は昨年の12月レベルにまで下がりました。
こんな場合は?
個人的には、1ヶ月程度で落ち着いて、年末にかけて上昇するとおも いますので、売りません。
余裕資金があれば、買い増したい時です。
今回はフランス発ですが、3月には上海発の世界株安もありました。
半年に1度位はこんなこともおきるようです。
配当をもらいながら、反転を待っています。
「イヌが教えるお金持ちになるための知恵」(ボードシェーファー)
こんな時の対応がドイツ人の目で書かれています。
2007年8月14日
5月21日に配当がありました。3000円!!!です。6ヶ月利回り20%を超えています。
設定来丁度1年経ちましたが、騰落率62%です。
利益確定、つまりお金を確保できる点が最高です。
中国株の多くのファンド配当しない為、基準価格があがって、20000円を超えているファンドもたくさんあります。
確かに含み益はあるのですが、暴落すれば、吹っ飛びます。
BRICS関係は、利回りもいいのですが、危険もあるので、数ヶ月に1回は現金化して利益確定する必要があると思います。
そういった点で、このファンドは最高!!
10種類以上のファンドを持っていますが、儲け頭です。
購入は、イーバンク銀行が便利です。今基準価格が下がったところで買い時と思います。
2007年5月29日
設定来丁度1年経ちましたが、騰落率62%です。
利益確定、つまりお金を確保できる点が最高です。
中国株の多くのファンド配当しない為、基準価格があがって、20000円を超えているファンドもたくさんあります。
確かに含み益はあるのですが、暴落すれば、吹っ飛びます。
BRICS関係は、利回りもいいのですが、危険もあるので、数ヶ月に1回は現金化して利益確定する必要があると思います。
そういった点で、このファンドは最高!!
10種類以上のファンドを持っていますが、儲け頭です。
購入は、イーバンク銀行が便利です。今基準価格が下がったところで買い時と思います。
2007年5月29日
投資信託は全部で1000以上あると思いますが、それぞれ販売会社が決まっています。
たいていの販売会社(銀行、証券会社、郵便局)は自社で売れる20~50種類の投資信託が決まっています。その中から、お客さんに勧めるわけで、全部(1000種類超え)の中から選んでいるわけではありません。
結果、投資信託販売会社と関係の無い第三者しか、客観的に見れないわけです。
その第三者である、私のお勧めを一つご紹介します。
判断基準としたのは、
・年10%以上は狙える
・比較的安定している
・購入手数料が安い
・1万円から買える 投資信託です。
朝日ライフアセットマネジメントの「朝日Nestグローバルバリューオープン」です。
http://www.alamco.co.jp
最近の利率(騰落率)が、6ヶ月で、14.2%、1年で29.5%です。
純資産額も402億円あります。
マネックス証券で買うと、手数料無しです。
私は3月に買って、既に 6.6%の利益です。先週も買い足ししま した。
初めての投資信託、冒険せずに、少し稼ぎたい方にお勧めです。
2007年5月13日
たいていの販売会社(銀行、証券会社、郵便局)は自社で売れる20~50種類の投資信託が決まっています。その中から、お客さんに勧めるわけで、全部(1000種類超え)の中から選んでいるわけではありません。
結果、投資信託販売会社と関係の無い第三者しか、客観的に見れないわけです。
その第三者である、私のお勧めを一つご紹介します。
判断基準としたのは、
・年10%以上は狙える
・比較的安定している
・購入手数料が安い
・1万円から買える 投資信託です。
朝日ライフアセットマネジメントの「朝日Nestグローバルバリューオープン」です。
http://www.alamco.co.jp
最近の利率(騰落率)が、6ヶ月で、14.2%、1年で29.5%です。
純資産額も402億円あります。
マネックス証券で買うと、手数料無しです。
私は3月に買って、既に 6.6%の利益です。先週も買い足ししま した。
初めての投資信託、冒険せずに、少し稼ぎたい方にお勧めです。
2007年5月13日
投資信託は1万円から購入できます。サラリーマンでしたら、飲みにいくのを1回やめれば購入できます。資産作りができます。
でも、銀行や証券会社で1万円ずつ買うと、歓迎されるとは思いませんので、ネット証券で購入する準備をしましょう。
口座を開設するのは無料です。
手数料も銀行より安いです。三井住友アセットマネジメントの「三井住友・ニュー・チャイナ・ファンド」ですが、(最近6ヶ月で20%以上の利回りです)
三井住友銀行で買うと手数料3%ですが、マネックス証券で買うと手数料ゼロです。(ノーロードファンドと表現されています)
まずは、ネット証券の口座を開設されることをお勧めします。
マネックス証券:画面が見やすい。初心者向け投資信託を扱っています。
マネックス証券

イー・トレード証券:取り扱い投資信託が多い
イー・トレード証券

イーバンク銀行:取り扱い投資信託が多い
イーバンク銀行

の3つをつくればまず、購入の準備ができます。
2007年5月5日
でも、銀行や証券会社で1万円ずつ買うと、歓迎されるとは思いませんので、ネット証券で購入する準備をしましょう。
口座を開設するのは無料です。
手数料も銀行より安いです。三井住友アセットマネジメントの「三井住友・ニュー・チャイナ・ファンド」ですが、(最近6ヶ月で20%以上の利回りです)
三井住友銀行で買うと手数料3%ですが、マネックス証券で買うと手数料ゼロです。(ノーロードファンドと表現されています)
まずは、ネット証券の口座を開設されることをお勧めします。
マネックス証券:画面が見やすい。初心者向け投資信託を扱っています。
マネックス証券

イー・トレード証券:取り扱い投資信託が多い
イー・トレード証券

イーバンク銀行:取り扱い投資信託が多い
イーバンク銀行

の3つをつくればまず、購入の準備ができます。
2007年5月5日
昨日(4月29日)の日経新聞に国内の主な投資信託の運用成績が出ています。その中で、6ヶ月20%以上、(安定度を見るためさらに1年で30%以上の条件を加えました)の投信は
1、日興BRICS株式ファンド 41.2%
2、グローバル好配当オープン(大和住銀) 23.1%
3、グローバルREIT(日興) 21.6%
4、ワールド・リート(国際) 20.7%
5、ピクテ・グローバル・インカム 20.2%
となっています。
このリストに含まれていないのですが、
三井住友・メインランド・チャイナ・オープン 52.2%
等もあるのですが、ハイリスクなので、「主な投資信託」にははいっていないのでしょう。
1、のBRICS関連もハイリスク/ハイリターンの分類だと思います。
僕が持っているのは、2、と5、で USAとヨーロッパの優良株の投資しているファンドです。
6ヶ月で20%の利回り、ほとんど「ほったらかし」です。
「素人の金融商品」としていいと思いませんか。
1、日興BRICS株式ファンド 41.2%
2、グローバル好配当オープン(大和住銀) 23.1%
3、グローバルREIT(日興) 21.6%
4、ワールド・リート(国際) 20.7%
5、ピクテ・グローバル・インカム 20.2%
となっています。
このリストに含まれていないのですが、
三井住友・メインランド・チャイナ・オープン 52.2%
等もあるのですが、ハイリスクなので、「主な投資信託」にははいっていないのでしょう。
1、のBRICS関連もハイリスク/ハイリターンの分類だと思います。
僕が持っているのは、2、と5、で USAとヨーロッパの優良株の投資しているファンドです。
6ヶ月で20%の利回り、ほとんど「ほったらかし」です。
「素人の金融商品」としていいと思いませんか。