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に関する記事です。
  もう12月4日です。

 HSBCの中国株式ファンド(3ヶ月決算型)
 配当3000円です。

  ちょっと早めのボーナスになりました。
 中国株式の好調がいつまで続くのか少し心配になってきました。

                                   


  
                                 

  
 
   

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2007年10月31日です。

右の関連情報のところにアップしましたが、橘玲さんの本、世界経済の状況がザクット理解できます。

 世界のお金の半分はUSAが握っている。残りの半分の半分(全体の25%)がヨーロッパで
 最後の25%をアジアが握っている。日本の地位は低下傾向。

結局、今景気のいい、BRICSも支配しているのは、アメリカやヨーロッパの金融機関がメインのようです。

  とすると、投資先は決まってきますね。

 そのあたりの状況が理解できます。

  私の投資実績は中国関係が異常にいいので、1年4ヶ月で29%です。




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2007年10月25日

  表面化してから2ヶ月も経つのに、まだギョッとさせるサブプライム問題。

  しばらく、アメリカはダメかもしれません。(低成長という意味)

  BRICSを始めて購入しました。

  シュローダーBRICSです。
 
  楽しみに半年は様子を見ます。

  投資利回り実績  始めてから、1年4ヶ月で26%です。

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  ようやく、サブプライムの問題も峠を越したように感じます。

  中国、インド関係のファンドは最高値をつけています。

  USA,ヨーロッパ系のファンドは春ごろの基準値まで戻って来ま した。REIT系は未だ戻っていません。

  年末にかけて、(日本以外は)続伸しそうです。


 私の投資実績は、1年3ヶ月で利回りが20%です。

  2007年9月21日

   

  

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  世界的に下がっていますね。
 国際株式型は昨年の12月レベルにまで下がりました。

 こんな場合は?

 個人的には、1ヶ月程度で落ち着いて、年末にかけて上昇するとおも いますので、売りません。

 余裕資金があれば、買い増したい時です。 

 今回はフランス発ですが、3月には上海発の世界株安もありました。
 半年に1度位はこんなこともおきるようです。

 配当をもらいながら、反転を待っています。

「イヌが教えるお金持ちになるための知恵」(ボードシェーファー)
 こんな時の対応がドイツ人の目で書かれています。
 
2007年8月14日

 

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5月の末に購入しました。大和住銀投資顧問が運用しているファンドで大和證券から購入できます。

1ヶ月と10日で手数料(3%)考慮して利回り4%を超えてきました。
香港、台湾、韓国、シンガポールの株式です。

中国株式100%よりリスクを抑えられそうなので購入しました。

又、3ヶ月に1回配当があるので、利益の確定もできます。

年利回り20%を期待しています。

             2007年7月5日

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5月21日に配当がありました。3000円!!!です。6ヶ月利回り20%を超えています。

設定来丁度1年経ちましたが、騰落率62%です。

利益確定、つまりお金を確保できる点が最高です。

中国株の多くのファンド配当しない為、基準価格があがって、20000円を超えているファンドもたくさんあります。

確かに含み益はあるのですが、暴落すれば、吹っ飛びます。

BRICS関係は、利回りもいいのですが、危険もあるので、数ヶ月に1回は現金化して利益確定する必要があると思います。

そういった点で、このファンドは最高!!

10種類以上のファンドを持っていますが、儲け頭です。

購入は、イーバンク銀行が便利です。今基準価格が下がったところで買い時と思います。

            2007年5月29日

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 投資信託は全部で1000以上あると思いますが、それぞれ販売会社が決まっています。
 
 たいていの販売会社(銀行、証券会社、郵便局)は自社で売れる20~50種類の投資信託が決まっています。その中から、お客さんに勧めるわけで、全部(1000種類超え)の中から選んでいるわけではありません。

 結果、投資信託販売会社と関係の無い第三者しか、客観的に見れないわけです。
 
 その第三者である、私のお勧めを一つご紹介します。
判断基準としたのは、

 ・年10%以上は狙える
 ・比較的安定している
 ・購入手数料が安い
 ・1万円から買える 投資信託です。    

 朝日ライフアセットマネジメントの「朝日Nestグローバルバリューオープン」です。
http://www.alamco.co.jp

  最近の利率(騰落率)が、6ヶ月で、14.2%、1年で29.5%です。
 純資産額も402億円あります。

  マネックス証券で買うと、手数料無しです。

 私は3月に買って、既に 6.6%の利益です。先週も買い足ししま した。

 初めての投資信託、冒険せずに、少し稼ぎたい方にお勧めです。

             2007年5月13日

 

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 投資信託は1万円から購入できます。サラリーマンでしたら、飲みにいくのを1回やめれば購入できます。資産作りができます。

 でも、銀行や証券会社で1万円ずつ買うと、歓迎されるとは思いませんので、ネット証券で購入する準備をしましょう。

 口座を開設するのは無料です。
 
 手数料も銀行より安いです。三井住友アセットマネジメントの「三井住友・ニュー・チャイナ・ファンド」ですが、(最近6ヶ月で20%以上の利回りです)

 三井住友銀行で買うと手数料3%ですが、マネックス証券で買うと手数料ゼロです。(ノーロードファンドと表現されています)

 まずは、ネット証券の口座を開設されることをお勧めします。


 マネックス証券:画面が見やすい。初心者向け投資信託を扱っています。

マネックス証券



 イー・トレード証券:取り扱い投資信託が多い
 
イー・トレード証券


 イーバンク銀行:取り扱い投資信託が多い

イーバンク銀行


 の3つをつくればまず、購入の準備ができます。

           2007年5月5日

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 昨日(4月29日)の日経新聞に国内の主な投資信託の運用成績が出ています。その中で、6ヶ月20%以上、(安定度を見るためさらに1年で30%以上の条件を加えました)の投信は

1、日興BRICS株式ファンド       41.2%
2、グローバル好配当オープン(大和住銀)  23.1%
3、グローバルREIT(日興)       21.6%
4、ワールド・リート(国際)        20.7%
5、ピクテ・グローバル・インカム      20.2%

 となっています。
 
 このリストに含まれていないのですが、
 
 三井住友・メインランド・チャイナ・オープン  52.2%

 等もあるのですが、ハイリスクなので、「主な投資信託」にははいっていないのでしょう。

 1、のBRICS関連もハイリスク/ハイリターンの分類だと思います。

 僕が持っているのは、2、と5、で USAとヨーロッパの優良株の投資しているファンドです。

 6ヶ月で20%の利回り、ほとんど「ほったらかし」です。

 「素人の金融商品」としていいと思いませんか。


   
 

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